食欲の秋!!
読書の秋!!!
そして、もちろん
映画の秋!!!!!
の始まりですね♬
平成最後の秋、皆さんはどういった映画ライフを送りますか?
2018/11/03(土・祝)公開
走れ!T校バスケット部
【監督】
古澤健
【キャスト】
志尊淳 佐野勇斗 早見あかり
戸塚純貴 佐藤寛太 鈴木勝大
【ストーリー】
1
中学時代、バスケットボール部のキャプテンとして活躍した田所陽一(志尊淳)は強豪の白瑞高校に入学するが、部内でいじめに遭い退学する。通称T校と呼ばれる多田野高校に編入した彼は、成り行きで入部した弱小バスケ部で、次第にバスケへの熱意を取り戻す。やがて陽一らは、ウィンターカップで白瑞高校と対戦することになり……。
2007年に刊行後シリーズ化された松崎洋の青春小説を、『一礼して、キス』などの古澤健監督が映画化。いじめによってバスケットボールの強豪校を退学した主人公が、転校先の弱小バスケ部で勝利を目指して奮闘する。主演は『烈車戦隊トッキュウジャー』シリーズなどの志尊淳、チームのキャプテンを『3D彼女 リアルガール』などの佐野勇斗が演じる。役作りのため元日本代表の半田圭史の特訓を受けた二人が、白熱のパフォーマンスを披露する。
2
連戦連敗、向かうところ負けばかりの雑草チーム「T校バスケット部」。そんなT校に、バスケの強豪白瑞高校で1年生ながらエースとして活躍していたスタープレーヤー、田所陽一が転入してくる。陽一は親友をイジメから救った事で自分自身が標的となり、バスケットボールを辞めていた。もう二度とバスケはしない…。そう心に誓い、勉強に専念する陽一だったが、新たな仲間たちとの出会い、脳裏に焼き付いて離れないリングに引き寄せられるボールの軌道が、陽一を再びコートへと駆り立てる。情熱と葛藤、仲間と家族、あきらめきれない夢…。陽一を迎えた新生「T校バスケット部」が全国大会に向けて走り出す!
テンプレートな青春スポーツ映画。
いつものパターンも嫌いではありませんが、どうせ映画にするのなら別パターンを見たいもの。
こういった作品は映画尺には向いてないと思う、ドラマで観たかったですね。
嫌いではないが、惹かれない。
ただそれだけ。
期待値評価
走れ!T校バスケット部
は
評価
1.9/5.0
です。
本日はこれだけ。
それではまた。